チョ・ヒョンジェ独占インタビュー(2012/3/1配信)

韓流スターアイドル動画まとめ  > 動画一覧  > チョ・ヒョンジェ独占インタビュー(2012/3/1配信)

チョ・ヒョンジェ ーお会いできてうれしいです。では、ここからは韓国語で進めていきますね!日本はいつぶりですか?よくいらっしゃる方ですか?
 
 約1年半ぶりだと思います。


ーこの来日は何度目ですか?

 けっこう何回も来ていますね。


ーそうですか。
 
 数え切れないくらいです。


ーそうなんですね。今回は「私の期限は49日」のプロモーションでの来日ですが、どんなドラマなのか皆さんに簡単に紹介していただけますか。

  ドラマはもう放送されたとのことで見た人はご存知かと思いますが、ファンタジーのラブストーリーで愛を描いたドラマですね。


ー愛を表現する演技にいつも感動しながら見ています。視聴者の皆さんもそこが好きなんだと思います。「私の期限は49日」は除隊をはさんで久しぶりのドラマ出演でしたよね。好評だったのもあってこれまでとは違った意味のあるドラマになったと思いますが、チェ・ヒョンジェさんにとってどのようなドラマになりましたか?

 軍服務を経て3年ぶりに復帰した最初の作品ということになります。私にとっては、第2のスタートと言えますね。その分だけいい作品になったのでうれしいですし、大きな意味のあるドラマです。


ー愛情を表現する眼差しを使った演技や雰囲気が本当にチョ・ヒョンジェさんにピッタリでした。演技をしながら大変なところはありませんでしたか?

 演技で大変だったのはソン・イギョンとシン・ジヒョンの間から来る葛藤や、感情を持ち続けていたら自分のことのように思えてきてつらくなったことです。それから撮影のときとても寒くてみんな苦労しました。


ーそうだったんですね。ドラマのサントラにも参加されましたよね。私、あの歌が大好きなんです。淡々と歌いながらも感情が沸き上がってくる感じでいいですよね。歌での参加はこれからも考えていますか?そして今回歌ってみていかがでしたか?

 サントラへの参加は初めてでした。これからもいい機会があれば参加していきたいと思っています。


ー歌がとてもお上手ですよね。

 ありがとうございます。


ー歌手としての活動は考えていますか?ファンもアルバムを出したりしないのかなって思っているのでは?

私はやはり俳優なのでアルバムを出すよりもサントラに参加するほうが意味があると思いますね。


ー日本に来て、日本のファンの皆様に直接お会いしてみてどうでしたか?明日も大きなファンイベントがあるようですが日本のファンの皆さんの印象とか雰囲気について教えてください。

 日本のファンの皆さんはとても義理堅いと思います。私が24〜25歳のころからずっとファンでいてくださって、応援し続けてくれているんですよね。


ー日本のファンの皆さんが聞いてみたいことを質問しますね。日本でよく行く場所はどこですか?また好きな日本食は何ですか?

 私は日本食は何でも好きですね。


ー本当ですか!特に好きなものはありますか?

 寿司やラーメンも好きです。うどんも好きで、好き嫌いなく何でも好きでよく食べます。


ー旅行等のプライベートで日本に来ますか?

 旅行は時間を見つけてこれからしてみたいと思っています。これまではずっと忙しくて旅行もできなかったので旅行したいですね。


ー中国ドラマに参加予定とのことで今後は大忙しではないかと思うのですが、中国と日本そして韓国、アジアのプリンスになるのではと楽しみです。日中韓それぞれの活動はやはり違いがあると思いますがいかがでしょうか?

 そうした違いは私たちにとっては目新しく感じられて面白いですね。学んだり感じたりすることもたくさんあるので、行ったり来たりしながら仕事をするのもいいと思います。


ー日本でもドラマや映画に出る計画はありますか?

 日本でもいい映画やドラマがあれば今後参加したいと思っています。


ーファンの皆さんは心待ちにしているでしょうね。私の周りにもファンがたくさんいるんですよ!チョ・ヒョンジェさんのマグカップなどのグッズを持っている人がたくさんいるんです。本当に楽しみにされているでしょうね!次の韓国ドラマや映画など、今後の計画を教えてください。

 今ちょうど作品を終えたばかりなので、決まったらお伝えしたいと思います。


ーやってみたい役とか挑戦したいことはありますか?

 まだシナリオを見ていないので…


ー次のご活躍も楽しみにしています!最後に、We love k をご覧の皆さんにメッセージをお願いします!

 久しぶりの来日となりました。チョ・ヒョンジェをこれからも応援してください。「私の期限は49日」も愛してくださいね。そして韓流ドラマにもたくさんの応援をお願いします。いつも幸せでお元気にお過ごしください。ありがとうございました。